スチール弦のギタレレが予想外に良かったから利点・欠点まとめてみた。
最近お世話になってるなみカフェさん(東京都板橋区)に、鉄弦(スチール弦)のギタレレが置いてあったので弾かせて頂きました(=゚ω゚)ノ
利点
スチール弦サウンド
ギタレレと言えば、ウクレレ寄りのナイロン弦サウンドが魅力です。 しかし、ミニギターのボディにスチール弦独特のサウンドというのも、なかなか可愛くて「アリかも!」と思います。ピックで弾き語り系の方は、レギュラーにしてローコード中心にプレイすると、トラベルギターとして最高に良いと思います。
ナイロン弦で表現しにくい曲が弾けるかもしれません。
サスティーンが長い
音の雰囲気がこれでめちゃめちゃ変わりますね。ナイロン弦で表現しにくい曲が弾けるかもしれません。
ハーモニクスが良く鳴る
ナイロン弦よりも倍音豊かです。 スチール弦の利点ですね。変則チューニングが使い易い
スチール弦は変則チューニング向きです。ナイロン弦はチューニングを変えるとしばらく安定しないので、変則チューニングが使いにくいです。
おかげで、ギタレレ派になってから押尾さんの変則チューニング曲の大半を封印する事に。
勿体無い…。欠点
ピッチは狂いやすい
超ショートスケールギターの宿命ですね(´・ω・`)3弦に巻弦が人によっては弾きにくい
レギュラーだと3弦に巻弦がくるので、人差し指の爪がキュルキュル言ってちょっと弾きにくいかもです(笑)3弦が巻弦になった方がエッジの効いた音になって良いという評価をされる方もいますが、僕は反対。人それぞれですね。
レギュラーチューニングの方法
- ギター弦の2〜6弦を、ギタレレの1〜5弦として張る
- 6弦には別途「エクストラハード弦」や「7弦ギター用のバラ弦」を張る
※6弦は太すぎてブリッジの穴を通りきらない場合があるみたいなので注意です!
※個人的には無理にレギュラーチューニングにするより、3フレットカポチューニングくらいに調整すると、ちょうど良いのではないかと思いました(=゚ω゚)ノ
試奏してみた。
なんでだろ~からの戦メリ。
注意点
ギタレレのネックに負担が大きいかも?
一般的なアコースティックギターのネックには、金属製のトラスロッドが入っています。ギタレレのネックにはトラスロッドは付いてないので、強度で劣ります。 (その分ネックが短いから負担は軽い…とも言える)
比較的ネックの分厚いYAMAHAのGL1でやる事をお勧めします。 (Aria G-Ukeはネックが少し薄い)満足出来るかは個人差あり
普段いいギターを弾いている方は、オモチャの延長と割り切って使いましょう。(2017年1月6日追記)ギタレレよりもピッコロギター?
Ibanez社より発売されているEWP14WB-OPNというギターを最近購入しました⇒(レビュー記事)。ギタレレサイズのスチール弦のギターです。無理矢理ギタレレにスチール弦を張るより、こちらのシリーズの商品を購入した方が何かと無難かもしれません。ネックもアコギみたいに細いし、トラスロッドも入ってて丈夫だし。(2017年5月3日追記)ピッコロギター最高です
https://mrsurprise82.com/ibanez-ewp14-rec/↑の新しい記事を書きました。ピッコロギター毎日弾いてます。超オススメです。